練馬区税理士 | 事務所の特徴

練馬区で低価格の税理士をお探しならお任せください。事務所の特徴

目次

30代の腰の低い税理士(親切・丁寧・謙虚)バナー

練馬区税理士サイトが安い料金(低価格)の理由

当税理士事務所が安い料金でサービスをご提供することができる理由は、以下の3点です。

そもそも従来の税理士料金が高額

実は、あまり仕事をしていない税理士が、業界に多く存在します。
例えば、
平日の昼間にも関わらずゴルフや草野球をしている、
事務所に月1度しか来ない、
税理士事務所には毎日来るものの毎日歴史の勉強をしている、
という税理士の話を聞いたことがあります。
その場合には、通常業務は人件費をかけて全て事務員が行っているのです。
税理士本人がろくに仕事をしていないにも関わらず、税理士本人は高収入を求めるため、その結果、お客様に対して高額な料金を要求しているのです。

当税理士事務所では、税理士本人が仕事に専念し、また、可能な限り人件費や事務所の経費を削減することにより、低価格を実現しております。

業務範囲の限定

当税理士事務所では、業務範囲を、事業を行う法人と個人に限定しています。相続税や組織再編時(買収や合併等)の株価算定等につきましては、基本的に行っておりません。
なぜなら、業務範囲を限定した方が業務効率が良く、その分、業務範囲内のお客様に対して安い料金で良質のサービスをご提供することができるからです。
ただ、当税理士事務所で扱っていない業務に関しましても、当税理士事務所と提携し、信頼できる税理士や他の士業が大勢おりますので、最適の提携先をご紹介させて頂きます。ご安心下さい。

長期的な視野での料金設定

当税理士事務所では、お客様の会社の経営が苦しい時には、可能な限り安い料金でサービスをご提供させて頂きます。
当税理士事務所とお客様は、一心同体です。
なぜなら、当税理士事務所の運営は、お客様から頂く料金により成り立っているため、お客様の会社の業績が思わしくないと、当税理士事務所も困ってしまうからです。
当税理士事務所では、長期的にお客様とお付き合いすることを前提に、料金を設定しています。

若い税理士の強み

特徴1
仕事のスピードが速い!

税理士を見極めるポイントはいくつか挙げられますが、その中でも重要なポイントと言えるのが、「仕事の早さ」です。
税理士における仕事の速さとは、レスポンス、すなわちお客様が何か税理士に依頼した際に返信が返ってくるまでの時間の速さです。
レスポンスが遅いと、急な相談や一大事が起こった際に、対応ができなくなるという事態にもなりかねません。
税理士の平均年齢は60代と高く、高齢の税理士が多いです。そのため、「対応が遅い」「仕事が遅い」という不満が多く聞かれます。
一概に年齢でレスポンスの速さは決められませんが、若い税理士はスピーディーな対応をする傾向があります。
当事務所では、お電話やメールでご質問を頂いた際には、ほぼ100%、24時間以内にご返信を行っております。

特徴2
税法や社会の変化に素早く対応できる

税法は、毎年改正があります。
最近では、消費税法に大きな改正がありました。
この改正により、会社設立時等は会計期間を定める際に更に注意が必要となったのですが、未だに当該改正を十分に理解していない税理士は数多く存在します。
税法改正時には、税理士自身が税法を勉強し、お客様に対して正確な情報を届ける必要があります。しかし、年配の税理士の中には、毎年行われる税法の変更をほとんど知らない方もいるのです。
また、当事務所では、ふるさと納税などのご紹介も積極的に行っております。
このように世の中の変化に対応することは、若手税理士の方が得意です。

特徴3
親切・丁寧・謙虚な態度

20年くらい前までは、税理士はお客様に対して横柄な態度を取っていたとしても通用していたため、今でもその悪い癖が直らないままのベテラン税理士が数多く存在しています。
実際、当事務所に顧問税理士を変更して下さったお客様からも、「以前の税理士は、質問をすると怒られた」「事務員にお願いしても、税理士からの折り返しの電話がほどんど無い」といった例を聞いております。
若手税理士には、どのような小さな事でも、更に何回でも気軽に相談できることがメリットの一つといえます。

親切・丁寧・謙虚な対応

こだわり1
親切・丁寧・謙虚な態度

私が、城南信用金庫で勤務をしていた頃の話です。
私は、税理士を目指し税理士事務所に転職するため、お世話になった社長さんに退職の挨拶に伺っていました。
その時、ある社長さんから、『あなたは、偉そうな態度をとる税理士に決してならないで欲しい』と言われたことを今でもはっきりと覚えています。

税理士業は、サービス業です!当たり前です!! しかしながら、多くの昔ながらの税理士事務所では、まだそのことを認識していません。
よって、多くの方が持つ税理士のイメージは、その社長さんと同じく、「横柄」「傲慢」「不親切」といったマイナスのイメージではないでしょうか?

当税理士事務所では、お客様に対して決して偉そうな態度をとりません。
「親切」「丁寧」「謙虚」を心がけ、お客様が何回でも気軽にご相談できる環境づくりを心掛けています。
実際、私はお客様から「岡本先生」と呼ばれることはあまりありません。多くのお客様からは、「岡本さん」と呼ばれています。
中には、「岡もっちゃん」「岡ちゃん」と呼ぶ方もいます・・・

こだわり2
面談(ご相談)回数の遵守

当事務所に税理士を変更されたお客様から、『前の税理士事務所では、年に1回しか担当者と会わなかった』等という話を良く聞きます。
勿論、契約書において『面談は、年1回』と決まっているのであれば全く問題無いのですが、契約書上では『面談は、2ヶ月に1回』『面談は、3ヵ月に1回』と定められているにも関わらず、実際に会うのは年に1回だけだったのです。
これは、明らかに契約違反です。お客様をバカにしています。
当事務所では、契約書で定めた面談回数は必ず守ります。

こだわり3
銀行対策のプロ

私は、城南信金に勤務していた頃、融資課に属し融資の審査も担当していました。
よって、銀行が融資先を評価する方法や融資の審査の方法については、熟知しております。
当事務所では、会計・税務のみならず、銀行対策という点からもお客様をサポートしています。
具体的には、まず、銀行から新たに借入れを行なう際、銀行に提出する書類の作成は、当然得意としています。
一般的な範囲内でしたら、無料で作成させて頂きますし、『いくら借りれば良いのか』『いつ借りれば良いのか』といったご相談も承っております。
融資を受ける際、銀行から提出を求められることがある、『「中小企業の会計に関する指針」の適用に関するチェックリスト』も作成しております。

また、決算書の作成時にも注意を払っています。
いわゆる、『銀行受けの良い決算書』を作成します。

都内の税理士事務所に勤務していた頃の話です。
ある人材派遣会社の決算を行なうことになりました。その会社は、担当の税理士がお亡くなりになり、急遽私が担当することになったのですが、時期は決算書提出まじかでした。

社長は、『当分、新たな融資を受けるつもりはないから』とおっしゃい、決算書の内容にあまり関心がありませんでしたが、私は、近い内に新たな融資を受ける可能性は十分にあると考え、社長の許可を受け、銀行受けの良い決算書を作成しました(勿論、粉飾決算ではありません)。
その半年後、その会社は新たな融資が必要となり、無事に融資を受けることができました。

決算間近、駆け込み決算

会社を設立したものの、その後会計帳簿を作成しておらず、決算書の提出間近(若しくは提出期限後)になり、当事務所にご相談されるお客様は数多くいらっしゃいます。
決算間近、駆け込み決算の場合には、まず、当税理士事務所にご連絡下さい!
当税理士事務所には、以下のような特徴があります。

特徴1
決算申告書の作成料金が安い(5万円~)!

特徴2
最短二日で決算申告書を作成します!

特徴3
料金には、面談やコンサルタントの料金も含まれています!

実は、当税理士事務所が他税理士事務所と比較し最も優れている点は、特徴3になります。

駆け込み決算の場合、お客様が資料を税理士事務所に郵送し(若しくは簡単な面談があり)、その後、勝手に税理士が決算申告書を作成・提出するケースが一般的です。このような税理士事務所では、上の特徴1と特徴2を掲げています。
しかし、当事務所では決算書の作成中もお客様と密に連絡をとり、かつ、決算書が完成した時点におきましてもお客様と再度面談し、作成した決算書のご説明や今後についてのアドバイスをさせて頂きます。

なぜならこのようなお客様こそ、決算書の作成に当たっての情報収集や、決算書完成時点での決算書の内容説明やアドバイスがとても重要だからです。

決算書の提出や税金の納付は、できる限り期限内に行いましょう。期限後になりますと、本来納付すべき税額の他に罰金が課されます(おおよそ5%~35%)
お客様の中には、自社の決算日を把握されていない方も多くいらっしゃいます。そのため、 まずは、自社の決算月を確認しましょう。

決算月を確認するため、会社を設立した際に行政書士の先生等から受け取った定款をご用意下さい。定款の中に、「事業年度」の記載があると思います。例えば4月1日~3月31日と記載されています。

この場合、決算日は3月31日になります。また、税務署等に対する決算申告書の提出や、税金の納付は決算日から二か月後の5月31日までになります。しかし、決算日の3月31日までに提出すれば4月1日からの税金が軽減される届出もありますので、できる限り早急に当税理士事務所までご連絡下さい。

創業融資の無料サポート

当税理士事務所では、当税理士事務所のお客様に対して、創業融資のご支援・サポートを無料で行っています。
着手金も成功報酬も一切頂いておりません。完全に無料です!
また、創業融資と聞きますと、創業の直前・直後のみという印象を受けますが、東京信用保証協会の場合、開業から5年以内であれば、創業融資制度の対象となりますので、該当する方も多いと思います。

そして、創業融資のサポート内容も充実しております。
創業融資(開業融資)の制度のご説明から始まり、融資申込額の決定、創業計画書の作成、銀行の紹介、面接時の対策まで、創業融資に関してフルサポートしております。

当事務所が創業融資に関してお客様から多大なご支持を頂戴している理由は、以下になります。

代表者自身が、城南信金で融資の審査を実際に経験していること

創業融資のサポートをされている会社は、他にもありますが、当税理士事務所の強みは何と言っても、代表者自身が実際に融資の審査を担当していたということです。
創業融資の審査の内容というのは、実際に経験した人間にしか分かりません。
融資の審査内容が、お客様からは確認することができないことをいいことに、嘘の情報をもっともらしく言う創業融資コンサルタントが巷には非常に多く存在しています。ご注意下さい。

練馬区税理士サイトでは創業融資をフルサポートしていること

当税理士事務所では、創業融資をフルサポートしています。
なぜなら、お客様が創業融資を受けられる可能性を1%でも高めたいと思っているからです。
そのため、創業融資の審査に不安をお持ちのお客様においても、良い結果になることがほとんどです。

また、融資のお申し込み先は、日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)でも、信用保証協会でも構いません。
当税理士事務所は、日本政策金融公庫大森支店と提携しているため、特に日本政策金融公庫における融資を得意としております。

また、あまり知られていないのですが、信用保証協会の保証付き融資の場合、市区町村等の斡旋を受けることも可能です。市区町村等の斡旋を受けると、皆様が負担すべき金利等の一部を市区町村等が負担してくれるため、皆様にとっては、有難い制度です。

本店等所在地の市区町村等により、制度内容は異なりますが、渋谷区で市区町村等の斡旋を受けた場合には、お客様の金利負担がなんと0.4%のみになります。
ただし、市区町村等の斡旋を受けるためには、市区町村等に経営計画書等の書類を提出し、承認を受ける必要があります。
当税理士事務所では、この市区町村等に提出する経営計画書等の書類につきましても、作成させて頂いておりますので、この融資制度をお考えの方は、是非、当税理士事務所にお任せ下さい。

練馬区税理士サイトでは会社設立料金が0円

当税理士事務所では、お客様から会社設立の報酬を一切頂かず、会社設立を承っています(ただし、提携している行政書士の関係で、東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県での設立に限らせて頂きます)。

当税理士事務所で会社設立を行うメリットは、以下の通りです。

強み1
会社設立の報酬が0円であること

株式会社の設立の場合、お客様には法定の実費(201,900円)のみご負担頂きます。
ご自身で会社を設立されますと、印紙代(40,000円)がかかりますので、約24万円かかります。
つまり、ご自身で会社を設立されるよりも、約4万円お得になります。

強み2
税金や創業融資等を勘案して、会社設立のアドバイスが行えること

当税理士事務所では、創業融資や税金のことまで加味し、会社設立を行います。
まず、創業融資との関連ですが、例えば、資本金をいくらにするのか、そして、その出資割合をどうするのか、という点があります。
また、日本政策金融公庫の創業融資の審査の場合、資本金の一部を自己資金と認めらない事例が多々あります。
会社設立時点において、創業融資の審査を加味していると、創業融資を受けられる可能性がとても高まるのです。

次に、税金と会社設立との関係です。注意すべき点は、消費税に関してです。
まず、可能であれば資本金は1,000万円未満にすべきです。なぜなら、1年間若しくは2年間に渡り消費税の納付義務が免除されるからです。
また、個人事業主として開業し、その後、法人を設立する方法を取ると、2年~4年程度、消費税の納付が免除される可能性が高いです。
会社ごとに異なりますが、1年で支払う消費税は、数十万円~数百万円にもなります。
消費税のことも勘案しながら、法人を設立を行うことは必須です。

強み3
会社設立時のみならず、その後の会計・税務・助成金等も任せられること

当事務所では、会社設立後の会計・税務・助成金についてもサポートさせて頂きます。
特に、会計・税務分野におきまして、料金とサービス内容には自身を持っております。
その証拠に、当事務所のお客様が当事務所との契約を中止し、その後、他の税理士事務所と契約することはほとんどございません(恐らく、4年間で2、3件でしょうか)。

一方、現在は他の税理士事務所と会計・税務に関して契約しているものの、料金やサービス内容に不満があり、当事務所と契約して下さるお客様は、毎年10件程度いらっしゃいます。
この実績が、当事務所の料金とサービス内容が優れていることを証明しています。

他税理士事務所との比較

特徴1
料金が安い

当事務所の月額顧問料は、8,000円~と業界最安値です。

1.税理士本人が本業に専念し、可能な限り人件費を削減している

当たり前のことですが、この業界では今まで当たり前ではありませんでした。

2.業務範囲を、事業を行う法人と個人に限定し、業務効率を図る

全ての分野に業務範囲を広げるのではなく、業務範囲を絞ることにより、その分野における経験の獲得、業務処理スピード・正確性のアップが可能となりました。

3.高額な会計ソフトを使用せずに、経費削減

ご存じない方が多いと思うのですが、税理士事務所が使用する会計・税務ソフトの値段はとても高額です。
従いまして、税理士事務所として複数の会計・税務ソフトを使用しますと、毎年高額な使用料を会計・税務ソフト会社に支払っています。
実際、従業員5人規模の税理士事務所で、年間200万円以上会計・税務ソフトの料金を支払っている事務所もあります。
結局、税理士事務所が会計・税務ソフト会社に支払う会計・税務ソフトの使用料は、税理士事務所がお客様から頂戴する料金に転嫁されます。
よって、当事務所では、取り扱う会計ソフトを弥生会計という安価で高品質の会計ソフト一つに絞らせて頂いております。そのため、経費の削減を図ることが出来ています。

上記3点を行うことにより、業界最安値を実現することができました。
今後も努力を怠らず、お客様には低価格で安定したサービスを提供させて頂きます。

特徴2
若手税理士と優秀なスタッフが対応

手前味噌で申し訳ないのですが、当事務所のスタッフは優秀です。
なぜなら、そのような人を選んで採用しているからです。
一般的に税理士業界では、業界経験者を優先して採用します。なぜなら、人を育てる必要がなく、即戦力であるため会社の利益に直結するからです。
しかし、当事務所では能力と人間性を重視してスタッフの採用を行っております。実際、ほとんどの従業員は業界未経験からのスタートです。

未経験者であるがゆえ、一人前になるまで教育にお金がかかります。ここは仕方がないと考えています。しかし、一人前になった際には、とても頼もしい社員になります。
そもそも優秀ですし、更にお客様のことを思って仕事ができるのですから。

特徴3
融資に強い

私は城南信用金庫に勤務していた頃、融資課に所属し融資の審査を担当していました。
よって、銀行が融資先を評価する方法や融資の審査の方法について熟知しております。

当事務所では、会計・税務のみならず、銀行対策という点からもお客様をサポートさせて頂くため、 他の税理士事務所と比較し、お客様のお役に立つ税理士事務所であると自負しております。

税理士の変更をお考えの方へ

現在、他の税理士に依頼されているお客様からお問い合わせを頂き、「税理士の変更は可能か?」というご質問を度々お受けします。結論から申し上げますと、勿論可能です!
また、税理士を変更するタイミングが分からない・・・という方も、是非お気軽にご相談下さい。
現在の税理士との契約解除のタイミングや、契約解除の伝え方につきましてもアドバイスさせて頂きますので、ご安心下さい。

具体的には、以下のようなご不満をお持ちのお客様が多くいらっしゃいます。

当事務所には、他の税理士事務所から税理士を変更されたお客様が大勢いらっしゃいます。
また、有り難いことに他の税理士事務所から当方に税理士を変更されたお客様のほとんど全てのお客様にご満足頂いております。

トップへ