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税理士事務所概要
事務所名 | 岡本匡史税理士事務所 |
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サイト名 | 練馬区税理士 岡本税理士事務所 |
所在地 |
〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-18-36 富美栄ビル601室 JR池袋駅東口から徒歩8分 有楽町線東池袋駅より徒歩5分 |
電話 | 03-6914-2357 |
FAX | 03-6914-2396 |
okamotomasashi@kaigyousien.jp | |
代表者 | 岡本 匡史 |
従業員数 | 5名 |
所属 | 東京税理士会 豊島支部 |
税理士番号 | 121464番 |
主な業務内容 | 会計税務顧問 会計業務代行 法人設立業務 創業融資支援業務 経営コンサルティング |
目標 | 練馬区で、一番信頼できる税理士! 練馬区で、一番料金の安い税理士! 練馬区で、一番丁寧な税理士! |
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税理士プロフィール

代表税理士 | 岡本匡史 [おかもと まさし] |
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所属 | 東京税理士会 豊島支部 登録番号 第121464番 |
経歴 |
・和歌山県日高郡みなべ町生まれ ・滋賀県立膳所高校卒業 ・横浜国立大学経営学部卒業 ・城南信用金庫に入職 ・都内の税理士事務所に勤務 ・豊島区池袋に事務所を開設 |
History 1和歌山県日高郡みなべ町で生まれる
実家は、梅の産地として有名な和歌山県みなべ町です。
みなべ町は、和歌山県の中部にあたり人口は約1万人です。みなべ町は、南高梅の発祥の地でもあり町を歩くと梅の香りがするほどです。
また、農業を営む方が多いため、東京とは異なり街中でスーツ姿の男性をほとんど見かけません。
人口が少ないので、電車は1時間に1本でしかも2両編成です。東京から電車で帰省をすると、新幹線や特急を利用したとしても、乗換の時間込みで片道7時間程度かかります・・・
History 2滋賀県立膳所高校卒業
膳所(ぜぜ)高校と読みます。
滋賀県以外にお住まいの方は、ほとんど読めません。
琵琶湖と比叡山に囲まれて育ちました。琵琶湖でブラックバスを釣ったことがあり、また、比叡山で座禅を組んだこともあります。
部活は、空手部に属していました。あと一歩のところでインターハイに行けず、非常に悔しい思いをしました。
History 3横浜国立大学経営学部卒業
まず、都会の人の多さに驚きました。
また、一人暮らしを始めて三ツ沢競技場の近くに住んでいたため、サッカーの試合を良く見に行っていました。
大学生の頃は、ほとんど勉強をしませんでしたね・・・
History 4城南信用金庫に入職
当時は生意気にも、「大きな金融機関に入社しずっと下っ端で働くぐらいならば、それなりの規模の金融機関に入社し、偉くなろう」と考えており、城南信金に入社した際は、新入生代表として答辞を読みました。
ここでは、融資に関する業務に携わり多くの経営者と関わる中で、経営者にとって税理士や銀行融資がどれほど重要なものであるのかを学びました。今でも、元同僚とお酒を飲みに行き、最新の金融機関の情報や融資の情報を仕入れています。
History 5都内の税理士事務所に勤務
会計や税務に関する仕事を行っていました。
城南信金での融資の経験のみならず、会計・税務の知識を身に付けることにより、経営者の皆様をより幅広くサポートできるようになりました。
History 6税理士資格を取得し、豊島区池袋に事務所を開設
2012年に豊島区東池袋にて、税理士として独立しました。
コネもお金も全く無い状態からのスタートでしたので、当然、開業時のお客様は0件でした。
開業当初は、昼食代は300円以内、散髪は1,000円カット、コンビニは高いので利用しないという生活でした。
そのような状態からのスタートでしたが、幸いにもお客様から多大なご支持を得ることができ、2014年には業務拡大のために池袋にオフィスを移転しました。
また、2016年にも業務拡大のため、池袋で再度事務所を移転しました。
私は、2018年時点におきまして、39歳になります。
世間一般では、決して若い年齢ではありませんが、開業税理士としては超若手なんですよ(笑)。
税理士会豊島支部におきましても、広報部と幹事を担当しており、税理士会の活動にも積極的に参加しています!